海辺でバーを開くために - オープン5周年になりました!

サラリーマンが、ワインバーを出店するためのメイキングブログ ワイン/料理はもちろんのこと、海、旅行、仕事、生き方、ライフスタイルなど、いろいろな情報をアップしてます!

美しい動きのバーマスターになるために

海辺でバーをプレオープン中のLinoxです。色々な方にお店に来ていただく毎に、「あれをやらないと、これも決めないと」と、次から次へとやりたいことが出てきます。隙間時間にスマホやPCで調べたり考えたりしているのですが、あっという間に1週間が過ぎていきますね。

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海と雲が太陽をサンドイッチ

以前、下記の記事でご紹介した「看板のない居酒屋」で、店にいるときは役者のようにお客様に魅せることをしているということが書かれていました。役者とまではいかなくても、美しい動きでお客様と接することができたらいいなと思っていました。どのように美しい動作を身を付けたらいいのだろうか?ということを考えていましたが、今回はその答えの一つについて書きたいと思います。

美しい動きを身に着けるには、華道、茶道、武道、日本演芸といったものを、少しでも学ぶのがいいのかなと考えていました。いろいろとネットで検索すると、「禅が教えてくれる美しい人をつくる所作の基本」という本に出会いました。

数年前、龍雲寺というお寺で体験座禅会があるということで、禅の体験をしてみました。スティージョブズも学んでいたといわれる禅。小学生くらいのころ、バス旅行で行った永平寺で同じく体験した時は、子供なので20分くらいだと思うのですが、すごく長く感じられた記憶がありました。しかし、そのときは50分くらいの時間でしたが、最初はいろいろと雑念が浮かんでは消えるのですが、途中からはほとんど記憶になく、結構あっという間に坐禅の時間は終わってました。1日くらいの禅の体験で何かすぐに変わるものではないとは思っていましたが、帰り道は少し落ち着いた気持ちになった記憶があります。

そんな経験もあり、上述の「禅」という言葉にひかれてネットで早速買ったのですが、少し間違って「禅が教えてくれる美しい時間をつくる所作の智慧」という2作目の本をクリックしてました。どちらも、枡野俊明さんという庭園デザイナーで禅僧の方が書かれた本です。

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海の中にある鳥居の横に沈む夕日

 

本に書かれていることは、店だけではなく、生きる上で参考になることばかりで、自分を振り返りながら読むことができました。その中でも、特にすぐに実践したいと思ったのは、「当たり前のことを当たり前に丁寧にする」ということでした。「丁寧に」動く、というのは、「心をこめて」「感謝の気持ちをもって」「今の瞬間を大事に」動くということにつながっているのだと思います。そういった心持で動作を行えば、自然と美しく見えるということでしょう。枡野さんは、心が整っていると、所作も整う。心と所作はつながっているというようなことを書かれています。こういったことをいつも心がけていければ、難しく優雅な動作や格好のよい動きといったことを力んで考えなくとも、美しい動作をし始めていけるように感じました。

前作の「禅が教えてくれる美しい人をつくる所作の基本」も読んで、1日のうち少しの時間だけでも目を閉じて静かにゆっくりと呼吸することをはじめました。以前もそのようなことをしたことがありますが、すぐに忘れてしまって続きませんでした^^; 今回はブログにも書いたので、これから続けていけたらと思っています。

週末の南関東は天気が崩れることはなさそうです。海の音を聴いて、心静かにする時間を持ちたいと思います。読んでいただきありがとうございました。皆様、よい週末を!

子連れ出張 - 優しい楽しい福岡篇

海辺にバーをプレオープン中のLinoxです。いくつか入っていた予約も人数や時間などの詳細が確定しました。その準備の一環として、色々と使わせてもらっているココナラで、名刺もデザインして、作ってもらいました。本格オープンまでの限定名刺です。ご案内差し上げている方々からのご予約、まだまだお待ちしております(笑)

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友達に連れてきてもらった雰囲気のいいバー

さて、今回は福岡について書こうと思います。今週、約2年ぶりに出張しました。行き先は福岡。大好きな土地です。10年ほど前、転勤で大阪に2年ほど住んでました。そのときの担当が名古屋から沖縄まで。ということで、多いときには毎週のように福岡のお客様を訪問してました。それ以降も、なんだかんだ、年に数回は福岡に出張に行く機会がありました。

大学4年生のときに就活していたのは、新聞社や出版社。大学の時に旅行に一度行ってから、博多に魅せられて、福岡の西日本新聞社にもかなり惹かれてました。結局は新聞社でもなく、出版社でもなく、コンサルティング会社に就職することになったのですが、福岡の新聞社に入れていたら全く違う人生だっただろうなーといつも出張の度に思います。

そんな思い入れの強い、そして仕事でも縁の深い福岡。久しぶりの出張の仕事の話はおいておいて、やっぱりご飯です。イギリス留学時代の同級生が福岡に住んでいるので、彼の馴染みのイタリアンとバーに連れて行ってもらいました。出張時は一人でご飯が圧倒的に多いですが、お洒落で美味しいお店がいっぱいあります。今回も期待を裏切ることなく、素敵な空間とお酒、料理でした。

締めには屋台。屋台も完全復活していて、ついつい餃子や串、ラーメンなどたのみすぎてしまいました。おかげで絞った体重が、、、美味しかったのでよしとしよう。

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2年ぶりの屋台

ほとんど子供の日記みたいになってしまいましたが、一つだけ昔の変わった出張話を。娘が3歳のとき。妻が海外出張中で、自分が夏休みをとっていたにも関わらず、急遽、福岡出張になったときがあります。子供を一人で出張に連れて行ったのは、過去に大阪へ一度だけあったのですが、その時は預け先や宿泊先などしっかり下調べと準備をする時間がありました。でも、福岡出張のときにはそんな時間や余裕もなく。

一番重要な預け先を探していると、当日に連れて行って空いていれば2-3時間、2000円くらいで預かってくれる場所がありました。東京や大阪では、事前に予約や申し込みなど、手続きや時間がかかるところばかりだった気がしますが、本当に知り合いの家に預ける感覚。お客様とのミーティングの時間だけ、そこにお願いいたしました。娘も楽しく過ごせたようで、本当に助かりました。福岡って、子育てにも優しい!先進的な街だなぁとそのときは思いました。

お客様との2-3時間のミーティングが終わってからは、恐竜がフロントにいる変なホテルに泊まり、娘は屋台デビューで女将さんに優しくしてもらい、翌日は水族館というサプライズ夏休みとなりました。本当にいい思い出で、福岡にはこれまでの経験で悪い印象が全くありません。福岡の新聞社に入っていたら、海辺のバーではなく、川辺の屋台を目指してたかもしれませんね。

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変なホテルは恐竜がお出迎え

今週末の南関東は雨はなさそうです。出張で飲み過ぎ、食べ過ぎだったので、少し節制しながら過ごしたいと思います。読んでいただきありがとうございました。皆様、良い週末を!

葉山の海遊び、山遊び

海辺でバーを開く予定のLinoxです。まずはバーの準備とプレオープンの状況から。昨年12月から勉強のために意識して飲み始めたシャンパンですが、今月はじめに100種類を超えました。以前ご紹介したテイスティングのガイドとなるアロマスターも使ってはいますが、1回目と2回目で飲んだ時の感想が全く違ったりして、まだまだ嗅覚も味覚も鍛えていかないとなぁという感じです。そんな中でも、いくつかの仕入れ先からいろいろと仕入れを始めていて、プレオープンのためのシャンパンやワインのリストアップは進んでます。ご予約の状況については、ありがたいことに年内に数組のご予約いただいてます。セットメニューでタパスも出す予定なので、メニューの準備なども進めていきたいと思います。

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カヤック

今週は娘の学校が秋休みのため、子供が遊ぶ企画を2つ体験してみました。今回はそちらをご紹介したいと思います。一つ目は、Ocean FamilyというNPO法人がされているシーカヤック体験です。Ocean Familyは三宅島で創立されて、その後に神奈川の葉山に拠点を移されたとのことで、子供向けの企画含めてさまざまな活動をされています。場所は葉山御用邸を少し南に行った、葉山公園近く。防波堤と海岸線、そして小さな島に囲まれた小さな湾のようなところから出発です。 

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簡単な講習の後、2人でカヤックに乗り込み、オールをもって小さな島に向かって漕ぎ出します。この日は波は穏やかですが風が強く、特に風に向かって帰るときには少し苦労しました。小さな島に上陸した後は、海洋生物を探します。なまこやうに、ひとで、海老、蟹、さまざまな貝、はぜやぎんぽなど、いろいろな生物を見つけることができました。特にうちの娘は、なまこに大興奮でしてました ^^;

10-12時の2時間のコースで、カヤックの先生も非常に優しく丁寧に教えてくれるので、子供たちも怖がることもなく楽しめたようです。

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島に上陸して、海洋生物を探しに探検

もう一つは山の体験。ReWild Childといところがやっている、Forrest Sessionという山でのアクティビティー体験。こちらをされている方は、昔から山での教室がしたかったとのことで、2年前に土地を購入して、2年間かけて切り開いてセッションやキャンプ用に整備してきたそうです。参加したセッションは6-8名の子供だけでの参加、英語でのセッションでした。ちなみに、今回が初セッションということで、これから休みの時はお世話になろうかと思っています。

葉山は海も山も近く、子供が自然にふれあえるのにはとてもいい環境だと思います。また、大人にとっては癒しと同時に開放をもたらしてくれます。自分が開くバーの最終形態はまだ考え中ですが、きていただく方々がリラックスして楽しめるだけでなく、その場での会話やつながりから、新しく何かをスタートさせたいと感じられるようなバーにできたらいいなと思っています。

今週末の南関東はいい天気のようです。仲の良い友達や知り合いの方々が来店されるので、楽しく店のブラッシュアップもできていければと思います。読んでいただきありがとうございました!皆様、よい週末を!

自分がやりたいバーをする!ための考え方

海辺でバーを開く予定のLInoです。先週末、一部の仲の良い知り合いに、プレオープンの案内を出しました!色々と考えましたが、以前読んだ本や自分のブログを見返したりしていると、まずは始めてみないとと思うようになりました。来年の春には、心置きなく営業を開始できることを祈って、それまではこじんまりと始めて行きたいと思います。自分にとっては、悪くないスタートだと思っています。

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近所の海からの富士山

さて、そんな今日は以前読んだ本で、ブログに書いてなかった(はずの)、「自分が欲しいものだけを創る!」という、スマイルズ株式会社 クリエイティブディレクターの野崎さんの本についてです。店のコンセプトをああでもない、こうでもないと考えていた頃に読んで参考になった本です。

スマイルズSoup Stock Tokyoをはじめとする、少し面白い事業を多く手がけられている会社です。そんな会社の方々が事業を生み出すときの考え方が丁寧に書かれています。

野崎さんはスマイルズに入られる前に、デザインコンサルティングの先駆け的な仕事をされていて、そのときに見出した理論をベースにこの本を書かれています。特徴的なのは「N=1」というキーワード。n=1,000、やn=10,000といった、多くのサンプルから導き出す結果ではなく、知っている1人にフォーカスしてより深く理解することから、問題やその解決策を見つけ出していくというものです。「N=1」の1が自分のこととしてスタートさせて、いいアイデアに昇華させていくことができれば、まさに本書のタイトルである「自分が欲しいものだけを創る!」ことができます。

この本ではスマイルズでされている事業のコンセプトの作り方のプロセスがいくつも載っています。代表的なSoup Stock Tokyoは、まだまだ男性中心社会で女性がお昼休みに過ごせる場所が少なかった1999年、熱いスープをお昼にかけられる30分程度の時間で提供し、自分に向き合える時間と場所を提案した事業でした。これは、単にスープであれば女性受けしそう、というマーケティングな思想ではなく、実際の女性のお昼のシーンを妄想して事業を作り出したとのことです。

Soup Stock Tokyoカップはなぜ縦型なのか?一緒に食べられるおともはパンなのかご飯なのか?Soup Stock Tokyoで開発したスープ専用のスプーンとは?などのカルト的な話題も載っています。女性の「本音と建て前」について考えたり、心理学の法則を考慮されていたり、より個人の食事体験をよくするために開発されているところがなるほど!と思いました。読み物としても非常に面白いので、興味のある方はお手にとってみてはいかがでしょうか?

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数年前にご招待いただいた軽井沢の大きな邸宅

今週末の南関東は曇りの予想ですが、時折、晴れたりしています。早速、週末に遊びに来てくれる友達がいるので、バーの準備もかねて楽しみたいと思います。読んでいただきありがとうございました!皆様、よい週末を!

 

バーでいつも心にとめておきたいこと

海辺でバーを開く予定のLinoxです。先週、まだオープンしてないのですが、いつもお世話になっている方々がお店のお祝いにきてくれました。その人たちと久しぶりに話して、おもてなししていくうちに、「まずは限定的にオープンしよう!」と思うようになりました。それから、どのようにそれをお知らせするか、どのような形態で営業するかを考えています。年内には知り合いの方々とその方のご紹介、完全予約制でオープンすることにいたします。それに向けて、いろいろと準備を進めていきます。

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気持ちの良い秋空の海

今回は前回の続きで、「看板のない居酒屋」という本で、これまでもブログで触れたことがあるいつも気に留めておきたいと思ったことをご紹介したいと思います。

著者の岡村さんはよくどのように人脈づくりをしているかを聞かれるそうです。自分では人脈づくりはしておらず、出会った人に「~してあげよう」とだけ思っているとのことです。確かに人脈づくりというと、自分のために出会った人に「~してもらおう」と思っているようなニュアンスになりますね。「してあげよう」と思って、どうやったら人に喜んでもらえるかを真剣に考える方が、自分だけを喜ばせるよりはるかにエネルギーの総量が違うといいます。人を喜ばせる「他喜力」にはすごいパワーがあるということです。

これらの話を聞いて、以前ブログで書いた人生は人を楽しませるゲームだということを思い出しました。

人を楽しませることで、自分も人も豊かになり、いろいろな可能性が広がっていくということです。岡村さんは、いかにお店にきてもらうかではなく、いかに帰ってもらうか?どんな気持ちで帰ってくれたかが大事だと、お母様に教えてもらったといいます。とにかく、すべて自分目線ではなく、他人目線であることが、サービスのすべての根本にあるのだと思います。

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シャンパンにはキャビアということで、メニューに入れようと思っています

お客様のことを考えるときに、お客様を知るということは重要なことだと思います。岡村さんの本でも「人は100%その人のことを知ってしまうと嫌いになれない」といわれています。お客様に興味をもって、どんなことが好きか、どんな趣味があるのか、好きな食べ物は、好きな音楽はと考えながら接するのがいいといわれています。以前、桐生稔さんの「雑談の一流、二流、三流」という本から学んだことを書きました。最初はなかなか難しくても、人と会話するテクニックを使って、お客様に興味をもって接することができると魅力的なお店にしていけるかなと思っています。

今週の南関東は雨はほとんどふらず、太陽も出てここちよさそうな天気です。オープンに向けて、具体的にしなければならないことを洗い出して、準備を進めようと思います。読んでいただきありがとうございました。皆様、よい週末を!

 

周りに人が集まってきてくれるような人間になること

海辺でバーを開く予定のLinoxです。今週は約1年ぶりにお客様先に行って、対面で打ち合わせをしてきました。宣言も明けたので、近いうちに、これまた1年半ぶりくらいの出張がありそうです。バーの準備の方ですが、箱の準備は95%は終わっているので、最近は改めてその入れ物にどのように魂をいれていくのか?ということを考えてます。その流れで、「看板のない居酒屋」という本を読んで学んだことを紹介していきたいと思います。

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お客様との打ち合わせ後によった竹芝桟橋

「看板のない居酒屋」の著者は岡村佳明という方で、静岡で居酒屋を7店舗経営されています。これまで、全国で講演されていたり、メディアでもとりあげられたりもしています。岡村さんのお母様がはじめた居酒屋を、ご自身が35歳のときに本格的に引き継いで、これまでビジネスを伸ばされてきました。

本のタイトルにもありますように、「看板を出さない」「宣伝しない」「入口がわからない」というコンセプトで繁盛店をつくりあげられています。岡村さんが出されている店は、駅から離れていたり、住宅街の中にあったり、必ずしも一般的に言われる飲食店としていい立地にあるわけではありません。そういった店を繁盛店にするための本、ではなく、あくまでも来ていただいたお客様を満足させることをいろいろなポイントで学ぶことができる本です。

岡村さんは商売についての大事なことはすべてお母様から学んできたといわれています。その中でも根本にあるのは、岡村さんがお母様から言われた「あんたが好かれる人間になったら、周りの人は寄ってきてくれるんだよ」という言葉です。自分が好かれるような人間になれば、「宣伝なんてしなくても、看板なんてなくても、安売りなんてしなくても、ちょっとくらいまずくても」周りの人は寄ってきてくれるということです。

どうやったら、そのような人間になれるのか?「世の中には"当たり前"のことなどひとつもなく、すべてが"ありがたい"ということ」、「この時代、この場所に生まれてきたことだけでツいていて、それだけでもすべてに対して感謝してあまりある」、といったようなことを心の底から思い、実践していくことなどが、結果として人に好かれる人間になるということなのだと思います。

そのほかにも、本の中では、いろいろなエピソードとともに、岡村さんが学んだこと、気づいたことが紹介されています。そして、これまでブログでとりあげたことや、それに通じることが、驚くほど多く書かれていました。それらの点については、次回のブログで、自分の学びのおさらいとしてまとめたいと思います。

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秋ですね、北海道産さんまの炊き込みご飯

今週末の南関東は、台風が過ぎ去り、いい天気になりそうです。海の自然にたっぷりと触れ、リラックスしたいと思います。読んでいただきありがとうございました!皆様、よい週末を!

 

 

 

 

人を楽しませることが人生のホームラン

海辺でバーを開く予定のLinoxです。今週のバーの進捗ですが、入り口横をかっこよいドライガーデンにしてもらいました!これからちょこちょことは変えていくものの、あとは店内の照明の調整が終われば設備系は完成です。あとは、音楽や決済系、もちろんメニューや営業形態などはこれから考えていかないといけないです。それにしても、こんなにのんびり店づくりしている人はなかなかいないでしょうね ^^;

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先日、船で城ヶ島に行ってきました。こちらは船から見上げた城ヶ島大橋

今回は、人を楽しませることについてです。自分はいつも自分が楽しむことについてはいつも考えてますが、人を楽しませることについてはあまり自信があるわけではありません。一方で、娘はいつも人を楽しませたり、笑わせたりすることを考えているようです。ときおり度が過ぎて、学校や我々からたしなめられたりしますが、そういう風に自然と思って行動できるというのは、すごくうらやましかったりします。

先日、水野敬也さんの「雨の日も、晴れ男」という本を読みました。水野敬也さんはドラマ化もされたミリオンセラー小説、「夢をかなえるゾウ」が非常に有名な作家ですが、それ以外にも多くのヒット作品を送り出しています。その方が書かれた、平凡なイギリス男性と天使の男の子2人の話です。その本のテーマの一つが人を楽しませることについてで、ユーモアあふれる、ときには破天荒なストーリーで、自分を楽しませてくれる作品でした。

以前、スチャダラパーさんの「ついている男 '94春」という曲について投稿しました。

この本を読んだときに、スチャダラパーさんのその曲で出てくる"ついてるー、ついてるー"と言っている男の人をすぐに思い出しました。本に出てくるイギリス男性は、つらいことやいやなことがあっても、不思議で、はちゃめちゃに前向きに考えていきます。つらいことや、いやなことはエスカレートしていくのですが、、、この人はめげずに行動をおこしていくのです。

ネタバレになりそうなので、奥歯にもののはさまったような書き方で申し訳ないのですが、このイギリス人の、常識はずれな考え方の面白さと、水野さんが表現したかったと思われる本質の人間性がうまく絡み合って、最後には本当に泣けるような話になってました。

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かっこよくしてもらいました!

キングコングの西野さんだったか、オリラジの中田さんだったか、島田伸介さんだったか、タモリさんだったか、、、だれだか忘れてしまいましたが、「人生は人を笑わせるというゲームで、それにほとんどの人が気づいていない」ということを言われていました。人を笑わせたり、楽しませることで、自分の心も相手の心も豊かになり、それによっていろいろなことができるチャンスや、いろいろな人に出会える機会ができるという意味合いです。

人生の得点は人を楽しませる、笑わせることによって増えていく、そしてそれがいろいろな経験、いろいろな人、考え方に出会い、充実した人生を送っていける。

この考え方、すごく気に入ってます。バーをオープンするにあたって、人を楽しませることを、もっともっと真剣に考えないとなと感じました。

今週末の南関東は過ごしやすい天気になりそうです。のんびりと海を見ながら、ぼーっとしたり、読書したり、ウクレレの練習をしたりしたいと思います。読んでいただきありがとうございました。皆様、よい週末を!